本文へ移動

サウジアラビア王国より

サウジアラビア事務所

サウジアラビア事務所が居を構えるジェッダ市は、イスラム教聖地メッカ巡礼の玄関口として、
また、古くからアジア、アフリカ、ヨーロッパ諸国との交易拠点として発展してきた商都で、日本の横浜市と同じ、人口約400万人の大都市です。

サウジアラビア事務所は、1982年にギリシャから移転して以来、38年間の長きに渡り、商社ならではの現地に密着した丁寧な仕事で、日本の取引メーカー各社、サウジアラビアのお客様との信頼を築いてきました。

現在の事務所の人員は、日本人駐在員2名と、現地社員3名で、日々の業務に取り組んでいます。

サウジアラビから世界へ

RSS(別ウィンドウで開きます) 

砂漠への旅

2021-09-23
 サウジアラビアでは砂漠遊びがとてもポピュラーで、特に涼しい時期には砂漠にでかけて肉を焼いて食べたり、お茶を飲んだり、夜テントもはらずにそのまま横になって星空を眺めながら寝たり、みんな思い思いの方法で楽しむそうです。

 ジェッダ駐在3年目、その日は取引先の誘いで、初めて砂漠にきたのでした。

 取引先の皆様運転の自動車に何台かで分乗して砂漠に向かったのですが、砂漠に入れば、普段の仕事では決して見せることのない蛮勇を競い合い、ダカール・ラリーで見るような砂丘の急登、急降下を繰り返し、車内で身体のあちこちをぶつけながらも、私たちは普段の仕事で感じるのとは質の異なるスリルを楽しんだのでした。

 当然、砂漠で自動車を運転すれば、砂に車輪を取られて動けなくなることもあるのですが、そんなときは他の自動車でひっぱったり、みんなで協力たりして助け出すのです。あるとき、慣れない私が車外に出て何もできずにいると、取引先の一人に「気持ちがいいから裸足になってみろ」と勧められ、裸足になりました。砂漠の表面は直射日光を吸い取ってとても熱いのですが、砂の中にそっと足を沈めるとひんやりしていてとても気持ちのいいものでした。

 その後も丘を越えては、砂にはまってを繰り返し、今日はそろそろ帰ろうかとなった頃、遠くにラクダが列をなして歩いているのが見えたので近くに行ってみました。ラクダたちはとても人懐こく、草を食んだり、水を飲んだり、自由気ままに過ごしているように見えました。そして、そこらじゅうがラクダのおとしものだらけであるのをみた時、私はまだ裸足であることに気づいたのですが、ラクダの大きな瞳と雄大な砂漠を交互にみると、そんなちっぽけなことはどうでもよいと思えるのでした。
佐竹(ジェッダ)

首都ーリヤド

2021-04-22

サウジアラビアの首都であり、最大の都市であるリヤドは、保守的な都市ではありますが、最近では数年前から女性でも車を運転できるようになり、映画館や美術館、様々な種類のレストラン、ジョギングやウォーキングコース、ジムや庭園などができ、よりオープンな雰囲気になってきました。

 

リヤドでは、様々な国籍の人と出会い、より多くの文化と混ざり合うことができます。 

リヤドでは、国際的なブランドが揃う高級ショッピングモールで買い物をすることができます。

リヤドでは、家族と一緒に、安全に配慮されたエンターテイメントで楽しい時間を過ごすことができます。そこで、今回はリヤドでもっと楽しく過ごすために、以下の場所をお勧めします。

 

  1. Bounce Riyadh: 屋内アドベンチャー&トランポリンパークで、最もエキサイティングなフリースタイルスポーツの特徴を1つの場所で組み合わせています。バウンス・サウジアラビアは、16カ国に32の施設を持つバウンス・グローバル・ネットワークの一部です。この施設は女性専用で、10歳未満のお子様は入場できません。

 2- The Museum of Illusions: 世界で最も急成長しているミュージアムチェーンで、世界20カ所以上に展開しています。イリュージョンズ・ミュージアムは、「思ったとおりにならない」ことを実感できる、心躍る旅へとご招待します。感覚に衝撃を与え、知覚を惑わせる80以上の展示品をお楽しみください。


3-進化展 - 恐竜。没入型の展示で、ご家族の皆様、特にお子様を6,600万年前の古代の土地と海にお連れします。その旅の中で、来場者は恐竜が今日も私たちと共にあることを発見するでしょう。

4- サウジ国立博物館:サウジの芸術生活、古い手工芸品、古い歴史的活動、骨董品、そして多様な経済・商業活動を紹介する博物館です。リヤドのキング・アブドゥルアジーズ・ヒストリカル・センターの中央部に位置し、アラビア半島の歴史とイスラム教の普及という歴史的メッセージを強調する文化・文明の中心地として設立された、サウジアラビアで最も有名な博物館です。

 

リヤド駐在員  イクラミー・シャヒン

コロナ対策七つ道具

2021-01-17
サウジアラビアでも、コロナ感染予防はマスト!

サウジアラビア事務所では、社員一人一人が、日々最善の予防策をとりながら仕事をしていますが、今日は、私のコロナ対策七つ道具を紹介します。

1)マスク
サウジでは室内外問わず、マスク着用が 義務付けられており、未着用の場合、罰金SAR1,000(約US$266)を徴収されます

2)グローブ
取引先との商談時だけでなく、外出時は、常にグローブを着用!

3)消毒液
最近使い過ぎで肌が荒れ気味...

4)非接触体温計
事務所訪問者への検温は必項、非接触タイプならお互い安心ですね

5)空気清浄機
オゾンの作用で、コロナを含め、空気中の細菌を殺すタイプ。サウジでの拡販に尽力中

6)スマートウォッチ
日々の運動は、免疫力を高める一番の近道。毎日5kmのウォーキングに、スマートウォッチは欠かせません

7)パルスオキシメーター
万が一、コロナに感染した際、突然の重症化に備えるべく、血中酸素濃度を手軽に計れるパルスオキシメーターを準備してます

駐在員 大蔦 貴之

TOPへ戻る