【コラム】モザンビークの暮らしを支えるマルラオイル|持続可能なものづくりとQOL向上
弊社はモザンビーク産、純度100%のマルラオイルを取り扱っています。
アフリカのモザンビークと聞いても、あまりなじみがないという方が多いかもしれません。
モザンビークはアフリカ大陸南東部に位置し、南アフリカ共和国と隣接する国で、公用語はポルトガル語です。
鉱物資源や石油、天然ガスに恵まれ、外資系企業による資源開発が進む一方で、地方部ではインフラ整備や雇用機会が十分とは言えず、生活水準の向上が大きな課題となっています。
弊社では、モザンビーク原産のマルラオイルを通じて、地域に根ざした持続可能なものづくりに取り組んでいます。

マルラオイルは、南部アフリカに自生するマルラの木の果実の種子から抽出されるオイルで、古くから現地では果実は食用に、種子から採れるオイルはスキンケアやヘアケア用として活用されてきました。
マルラの果実の種は非常に硬く、石などで割って中の「核」を取り出す必要があります。この作業を担っているのが、マルラの木が自生する周辺コミュニティ(集落)に暮らす女性たちです。
この工程は機械化が難しく、現地の人々の手仕事が欠かせない工程であり、地域に雇用を生み出す重要な役割を果たしています。
私は以前モザンビークに出張し、各地に点在する複数のコミュニティを訪問しました。
首都マプトから悪路を500km以上、3日間かけてたどり着いた地域には、電気や水道が整備されていない場所も多く、人々は自給自足を中心とした生活を送っています。
こうした地方コミュニティでは、仕事の少なさから男性が都市部へ出稼ぎに行くケースが多く、女性たちは家事や子育てを担いながら、限られた選択肢の中で生活してきました。
しかし現在では、「マルラオイル用の核を採取する」という仕事を通じて、女性たちが自ら収入を得られる仕組みが生まれています。
この収入は、家畜や生活用品、子どもたちの学用品の購入などに使われ、コミュニティ全体の生活の質(Quality of Life)向上につながっています。
一時的な支援ではなく、継続的な仕事として成り立つことが、地域の自立と持続可能性において重要だと私たちは考えています。
言語や移動距離といった課題も多く、私自身にとっては「最も過酷だった出張トップ3」に入る経験でしたが、それ以上に、現地の人々の誇りや前向きな姿勢に触れられたことが強く心に残っています。
弊社ではこうした現地コミュニティとの関係を大切にしながら、マルラオイルの輸入・販売を行っています。
製品は未精製の純度100%マルラオイルで、保湿力が高く、肌や髪のケアにお使いいただけます。
充填は日本国内で行い、品質管理にも配慮しています。
プレゼントキャンペーンのお知らせ
マルラオイルのお得な定期便販売開始を記念して、Instagram / X(旧Twitter)にて
抽選で20名様に30mlの現品が当たるプレゼントキャンペーンを実施します。
マルラオイルを初めて知ってくださった方にも、
実際に手に取っていただくきっかけになれば嬉しいです。
PR TIMESでもプレスリリースを発行いたしました。
キャンペーンの詳細は各公式SNSをフォローしてご覧ください。
応募期間:2026年2月9日から2月19日まで
▽ 各SNSはこちら ▽
instagram: @marulaoil_jp
X(旧Twitter): @marulaoil_jp
一滴のオイルが、遠く離れた地域の暮らしとつながっている。
そんな循環を大切にしながら、私たちはこれからも持続可能な取り組みを続けていきます。
中東・アフリカ向け
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サウジアラビア・ドバイをはじめとする中東・アフリカ諸国との取引で培った経験と現地ネットワークを活かし、各国の市場動向や商習慣を踏まえた貿易事業を行っています。
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